FC2ブログ
  • 2011-10-31 :
  • -

福岡のちょい旅。博多編夜のツアーです。

11月2日からで開催される「ライトアップウォーク」は2006年からスタートし、今年で6年目を迎えるようです。今回は博多千年煌夜のネーミングで博多秋博と位置付けられてます。

寺社の建物や庭園をライトアップすることで、昼間とは違う博多地区の魅力を発見でき、歴史的な景観をもっとより親しみ活性化したいというイベントです。

「櫛田神社」「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「順心寺」「博多小学校」の会場。

櫛田神社は博多の総鎮守として、「お櫛田さん」の愛称で広く市民から親しまれている神社。
祭神は大幡主命(櫛田宮)・天照皇大神(大神宮)・素戔鳴尊(祗園宮)。
平清盛が博多を日宋貿易の拠点港とした平安末期に御託宣により鎮祭され、
この櫛田神社は伊勢松坂の櫛田神社を勧進したものだと考えられている。

東長寺は真言宗九州教団の本山で、山号は南岳山。本尊は弘法大師(空海)。
寺伝では大同元年(806)、唐から帰国した弘法大師が、密教東漸を祈ったと伝えられている。六角堂(ろっかくどう)と福岡大仏(ふくおかだいぶつ)木造(檜)坐像では、日本一の大きさの大仏が有名。

承天寺は仁治3年(1242年)に創建。源頼朝によって鎮西奉行に任じられた大宰小弐武藤資頼が寺地を喜捨し、博多に居住して対外貿易に活躍した宋人貿易商の謝国明が大檀越(施主)となり、6年間、宋に留学していた聖一国師を招いて開山されました。勅許により官寺とされ、西海の巨刹として栄え、盛時には塔頭四十三寺を有したと伝えられています。

妙楽寺は、正和5年(1316年)、大応国師の高弟である月堂宗規によって開山されました。草創の寺地は博多湾岸にあり、近くに石築地(防塁)があったことから、石城山妙楽円満禅寺といわれたそうです。遣明使一行が宿泊するなど対外交渉の一拠点となっており、博多商人とも関連の深い寺院です。

期間中こんなイベントがあるようです。
承天寺方丈  コトリンゴ
雅楽の夕べ in 聖福寺 太宰府連雅会
東長寺チャリティJAZZコンサート
尺八:一朝軒虚無僧(西光寺磯住職)・大鼓:白坂保行(能楽大鼓方 高安流)
出 演: 青木カレン&Manami Morita
妙楽寺コンサート  11月6日[日] 16:00?17:00
福岡ハイドン弦楽四重奏団
会 場: 妙楽寺方丈(定員150名)
演 奏: 満月/Magic Hour

付録
福岡市民も意外と知らないです。
下照姫(「因幡の白兎」で有名なオオクニヌシノ神の御子神で、高天原から派遣された天の若彦に見初められ、その妻となる)を祭る神社。古くは、吉聖女社(吉祥女社)といった。住吉神社、10月半ばにおこなわれる秋期例大祭の舞台にもなる。以前は那珂川・比恵川を下った水上にあって、博多の浮殿とも呼ばれた。縁結びの神様。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新トラックバック
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
リンク
RSSリンクの表示
twitter
フリーエリア
追加カウンター01
ブログで世界旅行(オランダ編)


presented by オランダ旅行