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  • 2011-11-17 :
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福岡のちょい旅太宰府も行きます。番外初詣の作法など

さてここで、太宰府天満宮の建築様式について調べました。
太宰府天満宮は五間社流造だそうです。
五間社流造とは桁行(横に並んだ柱の間)が五間であれば、五間社流造というそうで、1間は約1.8182メートルに相当するので、五間は9.019メートルです。
ほかの流造は(1)一間社流造 桁行(横に並んだ柱の間)が一間であれば、一間社流造という。京都での代表例としては、宇治上神社本殿
(2)三間社流造 桁行(横に並んだ柱の間)が三間であれば、三間社流造という。
<下鴨神社東本殿、西本殿>
(3)両流造 流造は、平入りの正面にだけ、庇を延ばしたものだが、両流造は、後方にも庇を延ばした様式。<松尾大社>
(4)稲荷造 流造の類型。本殿の屋根が拝殿側に伸びているのが特徴。<伏見稲荷大社>

さらに他の様式 *神明造 伊勢神宮に代表される神明造は、出雲大社に代表される大社造と並び、もっとも古い神社建築様式とされる。
*八幡造(石清水八幡宮)本殿の内部が前後2室に分かれ、それぞれの上に屋根が乗っている。<石清水八幡宮>
*春日造 大原野神社のほか、吉田神社が春日造の代表的な建築。<大原野神社>
本殿は、奈良の春日大社と同様に、一間社春日造の社殿が4棟並立する。
*比翼春日造あるいは平野造 一間社春日造の社殿を4つ並べ、2殿ずつを合いの間で連結するという独特の様式で、「比翼春日造」とも、社名より「平野造」とも呼ばれる。<平野神社>
*懸造 急な斜面や段差のある場所に堂宇を建てる場合に、建物の前方部分は斜面に張り出して、床下の長い束(つか)で支えて床面を水平に揃える建築様式。<清水寺>
*祇園造 祇園造は祇園の八坂神社だけに見られる。別棟であった本殿と礼堂(現在の拝殿)を一つの屋根で覆ったもの。<八坂神社>
*権現造 本殿と拝殿の2棟を一体化し、間に「石の間(いしのま)」と呼ばれる一段低い建物を設けているのが特徴。<北野天満宮>

ここで正式な参拝の方法も身に付けましょう。
鳥居をくぐる際は「(身体を45度折り曲げる会釈)」するのが望ましい。このときには服装もきちんと整えるようにする。
次に手水舎にて手水を使い、手口を洗う。これは拍手と祝詞を行なう手口(さらには心)を清める意味合いを持つ、一つの禊である。手水の作法としては、まず柄杓を右手で持って水をすくい、その水を左手にかけて清める。
柄杓を左手に持ち替え、右手を洗い清める。
柄杓を再度右手に持ち替え、すくった水を左手に受けて溜め、この水で口をすすぐ。口をすすぐ際には口が直に柄杓に触れないようにする。
これらが終わった後、使った柄杓を洗い清めるが、このときは水を入れた柄杓を立て、柄に水を流すようにして洗う。柄杓を洗うのには次の人のための配慮という意味合いもある。
洗い終わった柄杓は元の位置に伏せて置き、最後に口と手を拭紙やハンカチなどでぬぐう。 これらの作法は一連の動作で行うのが好ましい。

拝礼の基本的な作法は「二拝二拍手一拝」である。すなわち、 拝(直立姿勢から身体を90度折り曲げる礼)を二度おこなう。
拍手を二度打つ。より具体的には、両手を胸の高さで揃えて合わせ、右手を下方向に少し(指の第一関節ほど)ずらし、その状態で両手を二度打ち合わせて音を出し、ずらした右手を再び揃えて祈念を込め、最後に両手を下ろす再度一拝する。
これであなたも初詣すると必ずいい事がありますよ。
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